東京店の大林です。
今回は「MadamRenaでのリモートワーク」について、具体例を挙げながらメリット&デメリットについてご説明いたします。
私は、システムのプレデザインや、そのシステムの新機能考案を主に担当させていただいております。
システムやその新機能を作成するため、数多くの「在宅」で活躍している方とお仕事をする機会に恵まれております。
システムに関わる仕事の役割は、大きく3つに分類されます。
①システムの機能を考案する人
②システムのプログラミングをする前のデザインを制作する人
③プレデザインを元にコーディングする人
この①から③まで、それぞれ別れて仕事を分担しております。
①から③の方たちは、各々の状況に応じて、自宅や弊社のオフィスに出勤せずに「リモートワーク」という形で仕事をしております。
これらの人たちの中でも特に、リモートワーク中心の仕事をしている方は、③の方々です。
③の方とお話しすると、リモートワークのほうがプログラミングをしやすいという声があります。
ただし、実際にコーディングをするとき、一度①と②の方々と、具体的に制作するもののイメージをより詳細に具現化し、作成をしなければならないため、
イメージを正確に表現がすることがむずかしくなりがちです。
特に私は、①と②をしています。その中で、③のプログラマーの方にわかりやすく、新機能やシステムのデザインを伝えるように心がけております。
例えば、pdfやPowerPointでプログラミングしてほしいことについて、詳細にテキストと図形を使って表現したりします。
最も大切なことは、①から③のコミュニケーションをとり続けることです。
お互いが離れて仕事をしているので、綿密に細部まで相手に伝えなければなりません。
Madam Renaでは、会議、グループ店間、上司&部下などでコミュニケーションを円滑にとれる仕組みをとっています。
もし、新しく未経験、在宅で当グループの仕事を始めたとしても、お仕事で困ることはありません。
徹底したサポート体制や、特殊な仕事を完遂するためのマニュアルがあります。
常に、相談しやすいアットホームな体制を整えているため、問題なく仕事ができます。
一度、マダム麗奈グループであなたのスキル・やってみたいことをチャレンジしてみませんか?
お気軽に、採用担当にご連絡くださいませ。