東京店の齊藤です。
マダム麗奈グループは、経営幹部・役職者・内勤スタッフ・ドライバーの全員が
毎日スーツ(ネクタイ)を着用して出社します。
風俗業界でも特に、お客様に直接会わないデリバリーヘルスの内勤業務において、身だしなみは大切なのか?
そんな疑問を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか?
答えは「絶対に大切」です。
一番の理由は在籍レディに見られるため。
マダム麗奈グループは、女性の身だしなみの指導も徹底しております。
一流ホテルで富裕層のお客様に呼ばれた際、安価な洋服を着ていく事はお店の信用低下を招きます。
そんな指導者がよれたスーツを着ていると説得力がありません。
ましてや私服や清潔感の無いスタッフだと、
レディは「そんなスタッフに言われたくない」という気持ちになるのは至極当然の事です。
普段からきっちりしているスタッフを見ると、自然とレディも身だしなみに気を付けるようになります。
第二に周囲への影響も、身だしなみと大きく関係しています。
身に着けているスーツや靴、服飾品などでその人の性格や人となりがある程度分かります。
また良い物やこだわりの物を身に着けていると、周りの人へ無意識に好印象を与えられます。
このように、自己プロデュースすることによって自信がついたり、場合によっては出世も早くなることもあるでしょう。
裏を返すと、身だしなみ一つで相手の印象を下げたり、自信を無くしたり、もしかすると出世を逃すことも・・・
外見を整えることは、性格や言葉遣いを変えることよりも簡単です。
決して高価なものである必要はありませんが、自己表現のツールとして使えるでしょう。
マダム麗奈グループで習慣化することにより、自分自身の可能性を広げましょう。